【茨木の眼科】白内障と緑内障はどう違う?原因と治療法について

こんにちは。
茨木市総持寺駅の眼科、わかば眼科クリニックです。
 
白内障と緑内障はどちらも目の病気で、視野に問題が生じます。
名前がよく似ているため、違いがよくわからないという方もいらっしゃるでしょう。
ここでは、白内障と緑内障の違いについてお話しします。
 
 

ぼやけて見える「白内障」と視野が欠ける「緑内障」

白内障は、目の水晶体が白濁し、かすんだりぼやけて見えたりするようになる病気です。
白内障の原因の多くは加齢とされていますが、先天的な要因やほかの疾患、服用した薬などの影響で発症することもあります。
実際に、水晶体が白濁している方の割合は、50代では37%以上、60代では66%以上、70代では84%以上となり、80歳以上で100%と、年齢とともに高くなっています。

参考:厚生労働科学研究成果データベース「科学的根拠に基づく白内障診療ガイドラインの策定に関する研究」p16より >

 
一方、緑内障は視神経に障害が起こり、視野が欠けたり狭くなったりする病気です。
緑内障のリスク要因として考えられているのが、加齢や遺伝以外にも、高い眼圧、角膜の薄さ、低血圧、糖尿病などです。
40歳以上の約4%が緑内障であるというデータがあり、日本での緑内障の有病率は他国にくらべて高いことがわかっています。
 
 

見え方が回復する「白内障」と回復しない「緑内障」

白内障も緑内障も進行すると、根本的に治すための治療薬がないという点は共通しています。
ただし、どちらも早期に発見できれば、点眼薬などで進行を抑えられる可能性があります。
 
大きな違いは、緑内障で欠けたしまった視野を元に戻すことはできないのに対して、白内障の場合は、濁った水晶体を取り除き、代わりに眼内レンズを挿入する外科手術によって視力の回復が期待できるという点です。
 
白内障と緑内障は、症状や治療法はもちろんのこと、原因も異なりますが、どちらも日常生活に支障をきたす病気です。
白内障を放置することで緑内障を引き起こしてしまう恐れもありますので、早期発見・早期治療を心がけましょう。
 
 

目の違和感は「わかば眼科クリニック」にご相談ください

どちらも初期の段階では、自覚症状がないままゆっくりと進行するという特徴があります。
40代以上から発症のリスクが高くなりますので、気になる症状がなくても、定期的に眼科で検診を受けることで早期発見に努めましょう。
 
わかば眼科クリニックでは、わかりやすい丁寧な説明を行い、ご納得いただいた上で治療を始めます。
目に関することは、どのようなことでもお気軽にご相談ください。
 

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