【茨木の眼科】コンタクトレンズの使用で起こりやすい目のトラブルとは?
こんにちは。
茨木市総持寺駅の眼科、わかば眼科クリニックです。
コンタクトレンズをご使用中で、目に違和感や痛みを感じていながら放置している方はいませんか?
近年、コンタクトレンズの使用者が増えるにつれ、コンタクトレンズが原因で起こる「眼障害」の数も増加傾向にあります。
症状を放置すると取り返しのつかない状態になる恐れがあるため、できるだけ早めに眼科で診察を受けましょう。
今回は、コンタクトレンズ使用時に気をつけたい目のトラブルについてお話しします。
目のかゆみや充血、違和感は眼障害のサイン
コンタクトレンズが原因となる「眼障害」は、多くの場合、以下のような要因によって引き起こされます。
・不適切なレンズケア
・長時間の装用
・処方指示書を取得せずに購入している
・定期検診を受けていない
汚れたレンズを使っていると、角膜の表面に傷がつきます。
傷口から細菌やウイルスに感染することで「角膜炎」が起こり、目の異物感や痛み、充血などの症状があらわれます。
角膜炎は悪化すると視力障害を引き起こす恐れがある病気です。角膜だけでなくまぶたの裏側に炎症が起こる場合もあります。
また、合わないコンタクトレンズを使い続けたり、コンタクトレンズをつけたまま寝てしまったりするなど長時間にわたって使用していると、角膜が乾燥し、角膜に血管が侵入する「角膜血管新生」を発症することもあります。
コンタクトレンズは正しく使用しましょう
眼障害のリスクを低減するためには、次のことを心がけましょう。
・コンタクトレンズを触る前は、しっかりと手を洗う
・使用前にコンタクトに傷がないかを確認する
・決められた時間内で使用する
・ご自身の眼に合うコンタクトレンズを使用する
・長期装用タイプのコンタクトレンズは適切なケアを行う
・長期装用タイプのコンタクトは交換サイクルを守る
・眼科の定期検診を受ける
国民生活センターに報告されたコンタクトレンズ装用による眼障害の事例は、すべて医療機関を受診せずに購入された方のものです。
コンタクトレンズは高度管理医療機器に分類されます。
自己判断で購入・使用するのではなく、必ず眼科で処方や装用指導を受け、正しく使用しましょう。
参考:独立行政法人国民生活センター「 コンタクトレンズによる目のトラブルにご注意ください」より >
「わかば眼科クリニック」へ定期検診にお越しください
コンタクトレンズを使っていて少しでも「おかしいな」と感じたら、それは眼障害の兆候かもしれません。
すぐにコンタクトレンズの使用を中止し、眼科を受診しましょう。
また、自覚症状がないまま眼障害が進行している場合もあるため、気になることがなくても定期検診を受けることが大切です。
わかば眼科クリニックへは、阪急「総持寺」駅やJR「総持寺」駅をご利用ください。
