【茨木市の白内障治療】糖尿病の方は白内障にかかりやすい?

こんにちは。
茨木市総持寺駅の眼科、わかば眼科クリニックです。
 
以前とくらべて、「視界がかすむ」「光をまぶしく感じる」ようになったという方はいらっしゃいませんか?
このような症状がある場合は、白内障を発症する可能性があります。
白内障は水晶体が白く濁ることで、光の透過や散乱が起こり視力が低下する病気です。
日本では、年齢とともに、白内障にかかる方が多くなり、50代で約60%、80歳以上ではほぼ全員が罹患しています。
 

参考:J-STAGE ファルマシア50巻(2014)3号「白内障の病態および治療の現状と今後の展望」p218 白内障の現状より >

 
白内障の中でもっとも多いのが、加齢が原因となって起こる白内障ですが、 糖尿病も白内障リスク因子の一つです。
ここでは、糖尿病と白内障の関係についてお話しします。
 
 

糖尿病の方は白内障にかかりやすい

糖尿病にかかっている方は、糖尿病にかかっていない方とくらべて、白内障がより早期に、そして発症リスクが約5倍高いことがわかっています。
さらに、血糖値や糖尿病罹患期間に応じてそのリスクは上昇することもわかっています。
 
糖尿病とは、血糖値をコントロールするホルモン「インスリン」が十分に働かないことが原因で、血液中を流れるブドウ糖(血糖)が増えてしまう病気です。
血糖値が上がると、水晶体に糖の老廃物がたまることとなり、「糖尿病性白内障」を発症するのです。
 
 

糖尿病性白内障には注意が必要

糖尿病性白内障は、加齢に伴う白内障とくらべて、若年から発症し、短期間に進行するという特徴があります。
また、水晶体の後ろの後嚢に接している部分から混濁していくケースが多く、著しい視力低下をもたらすケースも少なくありません。
 
白内障の治療法としては、濁った水晶体を取り除き、眼内レンズを入れる手術が一般的です。
しかしながら、高血糖状態にあると、手術後に合併症が起こるリスクが高くなることから、術後は慎重に管理する必要があります。
 
 

糖尿病にかかっている方は「わかば眼科クリニック」で定期検診を

糖尿病にかかっている方は、白内障にかかるリスクが高い上に、術後の合併症リスクが高いため、白内障手術が行えない可能性もあります。
 
視力の低下は、生活の質の低下につながる恐れがあります。
早期に発見し適切な処置を行うことで、症状の進行を遅らせることができる可能性がありますので、定期的に眼科検診を受けるようにしましょう。
 
わかば眼科クリニック】は、阪急電鉄「総持寺」駅から徒歩8分、JR「総持寺」駅からは徒歩10分のところにあります。
目に関するお困りごとや不安なことがありましたら、どのようなことでもお気軽にご相談ください。
 

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